Firefly Bicycles その2
【その2】
その1からの続きです
申し込んだはいいですが、製作に入るまで1年以上あるので当分待ちの状態です
Fireflyのサイトにあるギャラリーに並んでいるバイクを眺めながら想像力を膨らませます
基本CXで使うことを当初は考えていたので、ジオメトリーはCXであることくらいかな、決めてたのは
あとから知ったのですがAll RoadとCXの違いは簡単に言うとクランク軸の高さが数ミリ違うくらいで、あとは好みということ。逆に言うとその程度の違いでもけっこう差が出るんですね〜。違いがわからない男なのでCXもAllRoadも結果としてオフロードも走れて太いタイヤが入ればそれでもう十分だと思っていました
Fireflyの特徴としてはチタンフレームがあるのですが、それにカーボンのパイプを加えた軽量モデルもあります。が、自分の興味はここにないので除外
もう一つの大きな特徴はチタンへの加飾で、ギャラリーを見ると分かりますが非常に美しい装飾がロゴなどに施されています。様々な色がつけられるようでとってもカラフルで、ここも想像力を膨らませてどうするかなあというポイントです
Fireflyのロゴ全体同じ色にするか複数の色に分けてグラデーションかけるかなどなど選択肢も多いですね
あとチタンそのものの仕上げも選べますし、当然ですがコンポーネントもこだわり始めるときりがないくらいです。ここはある程度使い慣れたものと新しく挑戦したいものを選んでいこうと思いました
その3へつづく