その4からの続きです 2019年になってなんとFireflyバイクが完成する前に自分が日本に帰ることになってしまいましたまさかここまで待たされるとは思いもしませんでしたが、常に1年以上の生産待ちを持つ工房なのでね・・・4人位でやっていて役割も分担している…

その3からの続きです ボストンでのCXシーズンが終わったころ、2018年12月に工房に遊びに行ってフィッティングをしてもらいましたベースとなる東洋CX-Sも持参で、ジオメトリーをKevin氏は測定していました。日本製のクロモリバイクで珍しいのか皆さん寄ってき…

その２からの続きです コンポーネントはCXで使うのでDi2はないなあと最初は思っていました。転んでぶっ壊す可能性が高いと思ったからです

【その2】 その１からの続きです 申し込んだはいいですが、製作に入るまで1年以上あるので当分待ちの状態ですFireflyのサイトにあるギャラリーに並んでいるバイクを眺めながら想像力を膨らませます

Firefly BicyclesのマシンがBostonの工房から届きました シリアルFF-881という番号もなんだか意味深でよいですが、その製作の工程を紹介します fireflybicycles.com

やっとここまできたようです・・・